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“仕事おこし”英知結集 20日まで東京でフェア

 全国四十七都道府県の信用金庫の力を結集した「2018“よい仕事おこし”フェア」は十九日、東京都千代田区丸の内の東京国際フォーラムで開幕した。四十七都道府県産のコメで造った純米大吟醸酒「絆舞(きずなまい)」で鏡開きが行われ、出席者らが被災地の復興や地域活性化を誓い合った。
 城南信用金庫(本店・東京都品川区、渡辺泰志理事長)が事務局を務める実行委員会の主催、全国二百十二の信用金庫の協賛。「信用金庫による地方創生 日本を明るく元気に」をテーマに掲げた。県内からは「ふくしま経済・産業・ものづくり賞」(ふくしま産業賞)の受賞企業など三十を超す企業・団体が出展し、ものづくりの技や観光、食の魅力をPRしている。
 開会式では実行委員会代表の浅沼晃東北地区信金協会副会長(盛岡信金理事長)、吉野正芳復興相(本県衆院5区)、小池百合子都知事があいさつした。引き続き、会津坂下町の曙酒造で行われた絆舞の仕込み作業の様子などが紹介された。絆舞のプロジェクトには福島民報社が特別協力した。
 鏡開きでは渡辺城南信金理事長、星幹夫会津信金理事長、牧野富雄白河信金理事長、加藤敏彦須賀川信金理事長、台正昭ひまわり信金理事長、太田福裕あぶくま信金理事長、石川憲幸二本松信金理事長、伊藤清正郡山信金常務理事、渡辺恒幸福島信金専務理事、清水敏男いわき市長、斎藤文英会津坂下町長、鈴木孝市曙酒造代表社員らが開幕を祝った。
 ステージイベントでは第三回ふくしま産業賞で知事賞に輝いた日本全薬工業(郡山市)の福井寿一社長、福島民報社賞を受けた林精器製造(須賀川市)の林明博社長がそれぞれの社業や将来展望などを語った。
 フェアは二十日までで、入場無料。時間は午前十時から午後四時まで。

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“よい仕事おこし”フェアの開幕を祝い、「絆舞」で鏡開きをする関係者
“よい仕事おこし”フェアの開幕を祝い、「絆舞」で鏡開きをする関係者

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