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福島県全域230企画 ふくしま秋・冬観光キャンペーン

 県観光復興推進委員会は、十月から来年三月まで展開する「『福が満開、福のしま。』ふくしま秋・冬観光キャンペーン」の概要を十九日、発表した。二年目となる今年は「絶景」「温泉」「食と日本酒」に加え、戊辰百五十年に合わせた「歴史」をテーマとした。
 市町村と連携して観光資源やイベントを掘り起こし、前回の二倍となる五十六の特別企画を柱に県内全域で約二百三十の企画を繰り広げる。特別企画は【表】の通り。各市町村などがキャンペーンのために準備した企画をはじめ、テーマに合致すると県が判断した行事や祭礼を選んだ。一部は既に実施している。
 一八七二(明治五)年の焼失以来、約百五十年ぶりに復元された磐梯町の史跡慧日寺跡金堂「薬師如来坐像」の展示を新たに盛り込んだ。東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が解除された地域の行事も対象とした。浪江町の大堀相馬焼が一堂にそろう「大せとまつり」は伝統の大露店市「十日市」と初めて合同で開催する。
 県内全域の周遊観光を促進するため、各種スタンプラリーを繰り広げる。県内各地で開催される二十二の新そばまつりを巡るスタンプラリーを新たに実施する。
 二十日から二十三日まで東京で開かれるツーリズムEXPOジャパンでPRする。

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