県内ニュース

主要

  • Check

復興加速化に期待 自民の本県関係国会議員

 安倍首相が自民党総裁選で連続三選を決めたことを受け、本県関係の自民党所属国会議員からは復興の加速化を期待する声が上がった。
 根本匠衆院議員(本県2区)は「外交・安全保障、経済、復興などさまざまな分野で安倍政権ほど政策を打ち出した政権はない。社会保障や財政健全化などの課題にもスピード感を持って取り組んでほしい」と期待した。
 菅家一郎衆院議員(本県4区)は「全閣僚が復興大臣という指示の下で福島の復興をけん引してきた。今後とも風評の払拭(ふっしょく)、東京一極集中の是正などに向けた政策に期待したい」と述べた。
 吉野正芳復興相(衆院本県5区)は「安倍総裁はこれまで東日本大震災の被災地を五十回以上視察している。課題を的確に把握しており、首相として復興のかじ取り役を担うのは安倍総裁しかいない」と強調した。
 亀岡偉民衆院議員(比例東北)は「安倍総裁は地方の景気回復に力を入れると明言しており、実現に向けた手腕に期待している。これまで通り、被災地の声をしっかり聞きながら復興をけん引してほしい」と語った。
 上杉謙太郎衆院議員(比例東北)は「福島復興は安倍総裁だからこそ進んだ。引き続きリーダーシップを発揮してほしい。総裁選では空港の見直しに言及しており、福島空港の利活用に注力してもらいたい」とした。
 森雅子参院議員(本県選挙区)は「歴代総理の中で最も多く、福島に足を運び、税収を復興予算に振り向けている。これからも福島への対応を弱めることなく、復興を力強くけん引してほしい」と期待を寄せた。
 佐藤正久外務副大臣(参院比例代表、福島市出身)は「外交・安全保障で引き続きリーダーシップを発揮してもらいたい。帰還困難区域などの復興はこれからであり、早く帰れるよう復興を加速してほしい」と求めた。
 連立政権を組む公明党の若松謙維参院議員(比例代表、郡山市在住)は「三選は経済、外交政策の成果だろう。一方、安倍首相に対する国民の信頼が揺らがぬよう丁寧かつ謙虚に対応してほしい」と注文した。

カテゴリー:主要

主要

>>一覧