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鈴木さん最優秀 白河で少年の主張県大会

 第四十回少年の主張県大会は二十日、白河市の白河文化交流館「コミネス」で開かれ、最優秀賞に「一人の人間として生きる」の題で発表した鈴木渚さん(表郷中三年)が選ばれた。
 県青少年育成県民会議と国立青少年教育振興機構の主催、県と県教委、白河市などの共催、福島民報社などの後援。県内の中学校百八十一校から一万三千八百二十四点の応募があり、一次、二次審査を通過した三年生十六人が出場した。震災からの復興に対する思いや命の大切さ、将来の仕事などをテーマに発表した。
 最優秀賞の鈴木さんは、体に障害がある、なしにかかわらず、互いに手を取り合い、相手を思い合うことで幸せな社会が実現できると語り、共感を呼んだ。鈴木さんは北海道・東北ブロック選考に進む。上位に選ばれると十一月十一日に東京都で開かれる全国大会に出場する。
 開会式では富田孝志県青少年育成県民会議副会長があいさつし、鈴木和夫市長が歓迎の言葉を述べた。富田副会長が審査委員長となり、古川雄二福島民報社白河支社長ら六人が審査委員を務めた。
 表彰式では富田副会長が一人一人に賞状と記念品を贈り、古川支社長が講評した。
 最優秀賞を除く成績は次の通り(発表順)。
 ▽優秀賞=藤巻みなみ(福島四)荒咲太郎(鹿島)大槻尚生(小塩江)力田知捺(西郷一)吉田実来(滝根)▽優良賞=三浦葵竜(川俣)寺島香菜(尚英)本多悠(猪苗代・東)吉田遥大(西郷二)鈴木真優(須賀川三)五十嵐陸生(二本松一)和田修一(高郷)鈴木満穂佳(伊達)佐藤花音(三島)小林桃花(坂下)佐藤仁(南会津)=作文審査

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富田副会長から賞状を受ける最優秀賞の鈴木さん(右)
富田副会長から賞状を受ける最優秀賞の鈴木さん(右)

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