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県とJA福島中央会特別賞 日本GAP協の普及大賞

 日本GAP協会は二十日、今年度のGAP普及大賞の特別賞に県とJA福島中央会を選んだと発表した。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の風評払拭(ふっしょく)を目指し、県内で普及を進めている取り組みが高く評価された。
 県とJA福島中央会は「ふくしま。GAPチャレンジ宣言」に基づき、GAP日本一を目指した取り組みを進めている。連携して普及指導員の育成を進めているほか、実践している人を推進員として招き、取得の手法を広めている。イオンやヨークベニマルなどの事業者とも協力してフェアを開催している。近年の取得件数は全国でも上位となっており、農業高校や農業短大など教育機関への普及も模範になると認められた。
 JA福島中央会の大橋信夫会長は「県内農業者の努力が認められたのは喜ばしい。今後も一層取得を進めたい」とコメントした。県農林水産部は「受賞を東京五輪・パラリンピックでの県産農産物提供の実現につなげる」としている。

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県などが主催したGAPフェアで情報を発信する(右から)大橋会長、内堀知事ら=7月24日
県などが主催したGAPフェアで情報を発信する(右から)大橋会長、内堀知事ら=7月24日

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