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松江豊寿を顕彰する記念碑 22日、若松で除幕式

 第九代若松市長や徳島県鳴門市の板東俘虜(ふりょ)収容所長を務めた松江豊寿を顕彰する記念碑が会津若松市の會津風雅堂前に完成した。除幕式は二十二日午後零時半から現地で行われる。
 松江の功績を伝えようと記念碑建設事業実行委員会(委員長・渋川恵男会津若松商工会議所会頭)が個人や企業・団体から寄付を募って整備した。記念碑の高さは約二メートルで、松江の人類愛を象徴する地球をイメージした。
 松江は第一次世界大戦時に板東俘虜収容所長としてドイツ人捕虜を人道的に処遇した。感謝した捕虜がベートーベン作曲「交響曲第九番合唱付」を日本で初めて演奏した。退役後に市長となり、水道事業を手掛けるなど市勢伸展に尽力した。

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