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農村の暮らし体感 浜通り・あぶくまモニターツアー

 復興庁の「ふくしま浜通り・あぶくま発見・体感モニターツアー」は七、八の両日、初めて開かれ、首都圏などからの参加者が田村市や川内村などで自然豊かな農村暮らしを体感している。
 県観光物産交流協会の企画、福島民報社などの協力。東京電力福島第一原発事故で避難区域が設定された十二市町村の復興に向け、個人旅行客を呼び込むための課題を探る。
 今回は「農村体験と郷土料理」がテーマ。十九人が参加し、初日は田村市大越町で稲刈りや芋掘りなどを体験した後、川内村のいわなの郷に宿泊した。東京都北区の大野新司さん(68)は「稲刈りは初めてだが、農家の苦労が分かり良い経験になった」と話した。
 八日は富岡、川内両町村のブドウ畑やいわき市のいわきワイナリーガーデンテラスを見学する。

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刈り取った稲をまとめる参加者(右)
刈り取った稲をまとめる参加者(右)

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