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成年女子400武石(東邦銀行)3位 福井しあわせ元気国体

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」第9日は7日、福井県営陸上競技場などで行われ、2日を残して福井の50年ぶり2度目の男女総合優勝(天皇杯獲得)が決まった。開催都道府県が天皇杯を手にするのは3年ぶり。
 陸上の成年男子1万メートル競歩は池田向希(静岡・東洋大)が39分5秒44で優勝。同走り高跳びはジャカルタ・アジア大会銅メダルの戸辺直人(千葉・つくばツインピークス)が2メートル25で、成年女子やり投げは北口榛花(北海道・日大)が58メートル83で制した。
 少年男子共通110メートル障害は多和田旭(岐阜・大垣商高)がU20(20歳未満)日本記録に並ぶ13秒31で勝ち、成年少年男子共通400メートルリレーは山県亮太(セイコー)がアンカーを走った広島などが予選を通過した。
 県勢は、陸上成年女子400メートルの武石この実(東邦銀行)が54秒28で3位に入った。成年男子三段跳びの山下航平(ANA、橘高出身)が16メートル06で5位だった。少年男子A5000メートルの櫛田佳希(学法石川高3年)は14分6秒72で5位入賞した。
 空手道少年男子組み手個人の鈴木晃成(学法福島高3年)は8強に入り、スポーツクライミング少年女子の本県チームはリードで8位、ボルダリングで7位だった。
 スポーツクライミングの成年女子リードは世界選手権ボルダリング銀メダルの野口啓代(茨城県競技力向上対策本部)のいる茨城が優勝。成年男子のリードとボルダリングは埼玉が制した。

カテゴリー:福島のスポーツ

【成年女子400メートル決勝】54秒28で3位に入った武石
【成年女子400メートル決勝】54秒28で3位に入った武石

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