県内ニュース

主要

  • Check

新聞と地域の関わりを学ぶ 民報社と連携の奥羽大

 福島民報社と奥羽大は十日、郡山市の同大で連携協力協定に基づく「郡山学・福島学」の授業を行った。担当者が学生に新聞と地域の関わりを伝えた。
 新聞社の情報力と大学の研究・教育力を生かして人材育成などに取り組もうと、福島民報社と奥羽大は九月に協定を結んだ。授業は地域について理解を深め、まちづくりに主体的に関わる力を養うのが目的で、歯学部の一年生約五十人が受講した。
 福島民報社地域交流局の市川純一新聞講座委員が十日の新聞を使い、国内外や身近な地域の動きを短時間で知ることができる新聞の特長を説明した。十一日告示の知事選にも触れ、新聞を読んで政治や社会への関心を高めることの大切さを伝えた。受講した佐藤駿さん(18)は「知らないことに出合える新聞の良さが分かった。もっと読む時間をつくり、世の中のことを知りたい」と感想を話した。
   ◇  ◇
 福島民報社は大学・短大、小、中学校、高校、企業などで新聞に関する各種講座を開いている。申し込み、問い合わせは地域交流局 電話024(531)4145へ。

カテゴリー:主要

新聞と地域の関わりについて理解を深めた学生
新聞と地域の関わりについて理解を深めた学生

主要

>>一覧