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昭和村、紅葉で誘客 喰丸小大銀杏19日からライトアップ

 昭和村と村観光協会は今秋、大自然に囲まれた紅葉の絶景を売りにした観光誘客に乗り出す。村のシンボルとして親しまれている「喰丸(くいまる)小」の大銀杏(イチョウ)を十九日から連日ライトアップするほか、村内の紅葉名所を巡りながら秋の味覚を楽しんでもらう新企画を催す。

 大銀杏は、映画「ハーメルン」の舞台になった旧喰丸小学校を改修し四月に誕生した交流・観光拠点施設「喰丸小」の校庭にそびえる。一八九九(明治三十二)年に植えられ、樹齢は百十年を超える。周囲には街灯がほとんどなく、ライトアップによって黄色く色づいた大銀杏と喰丸小の校舎が幻想的に浮かび上がりそうだ。
 落葉まで毎日ライトアップする。時間は午後五時から午後八時ごろまで。十九日午後五時から点灯式を行い、先着百人にけんちんそばを振る舞う。二十八日は午前十時から午後二時まで喰丸小でイチョウまつりを開くほか、午後六時からライトアップ記念スペシャルイベント「独演劇 土佐源氏」を催す。入場無料で午後五時から整理券を配布する。問い合わせは村観光交流係 電話0241(57)2124へ。
 村内の紅葉名所を巡る企画は村観光協会の主催。喰丸小のほか、矢ノ原湿原や博士峠、奥会津昭和の森キャンプ場、大辺峠、新鳥居峠、藤八の滝、玉川渓谷などを巡ってもらう。企画に参加している村内の飲食店や商店、宿泊施設で千円以上の買い物をすると、抽選でからむし織の名刺入れや帽子など村に関連した豪華賞品が当たる。問い合わせは村観光協会 電話0241(57)3700へ。

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大銀杏のライトアップのイメージ
大銀杏のライトアップのイメージ

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