県内ニュース

主要

  • Check

あづま球場にエレベーター 東京五輪に向け県が新設へ

 県は二〇二〇年東京五輪に向けて改修する県営あづま球場(福島市)にエレベーター一基を新設し、足腰が不自由な人らの利便性を向上させる方針を固めた。
 県は東京五輪の野球とソフトボールを一試合ずつと想定した改修を計画していた。ソフトボールが六試合に増えたことに伴い、車椅子利用者らの安全な移動などを確保するために新たな対応を決めた。エレベーターの構造や設置場所などの設計を十二月末までに決め、二〇一九年内の工事完了を目指す。
 あづま球場のバリアフリー化について、県は既存の車椅子の昇降機を二基から五基に増設し、多目的トイレを既設の二カ所から三カ所に増やす工事を予定している。

■車椅子席を拡張
 このほか車椅子の人向けの席はバックネット裏にある四席を二十席に拡張する。五輪に向けて必要があれば大会組織委と調整した上で仮設席やスロープの設置を検討する。あづま球場のエレベーター設置を除く改修工事は十一月に開始し、来年九月の完了を予定している。

カテゴリー:主要

主要

>>一覧