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福島市ロケ始まる 周防正行監督映画「カツベン!(仮)」

 周防正行監督の最新映画「カツベン!(仮)」の県内から募ったエキストラが参加する撮影が十九日、福島市民家園内の旧広瀬座で始まった。約八十人が俳優とともに撮影に臨んだ。
 初日は成田凌さん演じる活動弁士を夢見る染谷俊太郎が、関西の映画館「青木館」で下働きをする場面。活弁士茂木貴之役の高良健吾さんや、ライバル映画館の娘橘琴江役の井上真央さんらが出演した。
 エキストラは映画を見に来た町民役で、着物をまとい周防監督らスタッフの指示を受けながら、拍手や声援を送るなどの演技をした。
 福島市の主婦三浦かおりさん(54)は、大正時代に興味がありエキストラ参加を決めた。「映画製作を間近で見ることができて貴重な体験になった」と語った。
 映画の舞台となる「青木館」の場面の撮影を旧広瀬座で十一月二日まで行う。エキストラが参加する撮影は七~八日間。県内では会津若松市でも撮影する。

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撮影のリハーサルを行う成田さん(中央)
撮影のリハーサルを行う成田さん(中央)

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