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最大40ページ、カラー24ページ可能に 福島民報印刷センター竣工

 福島民報社が二本松市の小沢工業団地に整備した福島民報印刷センターの竣工(しゅんこう)式は二十三日、現地で行われた。三十一日に本格稼働し、新しい印刷センターで製作した紙面を十一月一日から届ける。福島民報社は、より鮮やかで高品質の紙面を通して「地域づくり」をこれまで以上に後押しする。
 最新鋭の輪転機三セットを導入し、現行より八ページ多い最大四十ページを印刷できる。フルカラー面は八ページ増え、最大二十四ページとなる。
 建物は揺れを吸収する免震構造とし、非常用の自家発電機を完備した。NIE(教育に新聞を)などの活動に利用できる印刷工程の見学スペースを今後、充実させる。
 神事に続く式で高橋雅行社長が輪転機の始動ボタンを押した。色鮮やかな企画紙面が刷り上がると、出席者は早速手に取り、興味深く見入った。

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最新鋭の輪転機から高速で刷り上がる企画紙面を見る出席者ら
最新鋭の輪転機から高速で刷り上がる企画紙面を見る出席者ら

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