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スマホアプリ開発、来春にも実用化 喜多方の若手経営者ら

 喜多方市の若手経営者五人でつくる会津喜多方グローバル倶楽部は、日本ユニシス(本社・東京都)とスマートフォンのアプリ「キマ☆チケ」を開発し来春にも実用化する。

■食事やサービス 電子チケットで

 「キマ☆チケ」の仕組みは【図】の通り。利用者はアプリで電子チケットを購入し、店舗で「QRコード」を読み取るだけで食事やサービスを受けられる。店は「QRコード」の用紙を置くだけ。台帳や顧客の利用回数などの管理も低コストで容易に実現する。
 実証実験を二十三日、市内の「喜多方ラーメン神社&ラーメンミュージアム」などで行い、開発に協力した会津大の藤井靖史准教授(41)や学生など約三十人が臨んだ。協力店の商品やサービスを組み合わせた周遊セットをアプリで購入した。終了後、問題点などに意見を交わした。
 同大コンピューター理工学部三年の手代木研史さん(22)は「食券とは違い、アプリで商品を見て選べるので良かった」と話した。同倶楽部の松崎健太郎取締役会長(42)は「店舗数を増やして市内全域に広めたい」と意気込みを示した。

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スマートフォンをかざして「QRコード」を読み込む利用者
スマートフォンをかざして「QRコード」を読み込む利用者

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