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地元のサトイモ在来種「相馬土垂」採れたよ!! 大野小児童

 相馬市の大野小児童は二十九日、同校近くの畑で相馬地方のサトイモの在来種「相馬土垂(どだれ)」の収穫を体験した。相馬土垂は十一月から市内の学校給食で活用される。
 市内の大野村農園代表の菊地将兵さん(32)が種芋を見つけ、三年前から栽培している。一年生二十四人が参加し、菊地さんのアドバイスを受け、スコップを使ってサトイモを掘り起こした。同校は菊地さんの母校でもあり「古里に良いイメージを持ってほしい」と後輩に思いを伝えた。
 小学校九校、中学校四校の十三校で十一月一日の給食から順次、提供を始める。各校が「きりたんぽ汁」「里芋ご飯」「山形風芋煮」「みそけんちんうどん」などのメニューの具材に使う。

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相馬土垂を掘る児童
相馬土垂を掘る児童

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