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県産木材、水素活用へ デンマーク東京五輪出展の建築物

 デンマークは二〇二〇年東京五輪で出展する同国パビリオンに、県産木材と県内で生産した水素を活用する方向で県などと調整している。七日、郡山市で畠利行副知事と懇談したフレディ・スヴェイネ駐日デンマーク大使が明らかにした。県によると、東京五輪参加国がパビリオンで県産材活用の意向を示したのは初めて。
 スヴェイネ氏は二〇一四(平成二十六)年に県とデンマークが結んだ再生可能エネルギーの連携推進などに関する覚書を踏まえた上で、「(都内の)日比谷公園に開設するパビリオンで福島県産の木材や水素を使うつもりだ。ぜひ具体化したい」と意欲を示した。
 スヴェイネ氏は郡山市のビッグパレットふくしまで七日に開幕した、ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(リーフふくしま2018)に出展中の自国ブースを訪れた。
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 リーフふくしま2018には過去最多の国内外二百二企業・団体が参加している。八日まで。県、県産業振興センターの主催。企業・団体が最新技術、製品、取り組みなどを発信している。
 入場無料。時間は午前十時から午後五時まで。問い合わせは県産業振興センター内のエネルギー・エージェンシーふくしま 電話024(959)1961へ。

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畠副知事と懇談するスヴェイネ大使(右)
畠副知事と懇談するスヴェイネ大使(右)

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