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秋の風物詩 町民ら笑顔 11日まで富岡えびす講市

 富岡町の秋の風物詩「第九十回富岡えびす講市」は十日、富岡町の富岡一小校庭で始まり、避難先などから集まった大勢の町民らでにぎわっている。十一日まで。
 町商工会などでつくる運営委員会の主催、環境省、町の共催、県、福島民報社などの後援。商売繁盛の神様として知られる事代主(ことしろぬし)神社(通称・えびす神社)の例祭に合わせ一九二三(大正十二)年から毎年開かれてきた。東京電力福島第一原発事故により町内での開催が途絶えたが、昨年七年ぶりに復活した。
 恒例のえびす餅投げ大抽選会では、広野町のふたば未来学園高の生徒が町内産のもち米で作った紅白の餅が投げられた。大勢の町民が抽選番号の付いた餅を取り合った。十一日のえびす餅投げ大抽選会は午後二時半から開かれる。

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大勢の町民でにぎわった恒例のえびす餅投げ
大勢の町民でにぎわった恒例のえびす餅投げ

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