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いわき総合連覇 ふくしま駅伝30回 59市町村完全燃焼

 第三十回市町村対抗県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は十八日、白河市のしらかわカタールスポーツパーク(白河市総合運動公園)陸上競技場をスタートし、福島市の県庁前にフィニッシュする16区間95・0キロで繰り広げられた。いわきが二年連続十三度目の市の部優勝と総合優勝に輝いた。仲間との絆や多くの人の声援に支えられ、三十年間で延べ三万一千九百五十二人の選手がタスキをつないだ。
 いわきは、石川に一時8秒差に迫られたが、13区以降に引き離し、アンカー賀沢拓海選手(21)=平成国際大四年=が二位に4分43秒差の5時間1分4秒でフィニッシュした。町の部は石川が学法石川高勢を軸に三年連続三度目の頂点に立ち、総合二位になった。16区今村大紀選手(27)=石川支援学校教=が5時間5分47秒でテープを切った。村の部は泉崎が総合力で二年連続十一度目の栄冠を獲得した。16区兼子太鶴選手(24)=県警=が5時間22分22秒でフィニッシュした。
 福島陸協、福島民報社の主催、県、県教委、ラジオ福島、テレビユー福島の共催。五十九市町村が六年連続で参加し、七町村連合チーム「希望ふくしま」を含む五十三チームが競った。平成最後の節目となる大会に臨んだランナーは、沿道の声援を背に福島路を全力で駆け抜けた。
 次回大会は来年十一月十七日に開催する。

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30回目の号砲の余韻が残る中、「花の1区」で競う女子選手。熱い声援が選手の力走を支えた=白河市・しらかわカタールスポーツパーク陸上競技場
30回目の号砲の余韻が残る中、「花の1区」で競う女子選手。熱い声援が選手の力走を支えた=白河市・しらかわカタールスポーツパーク陸上競技場
2年連続13度目の市の部優勝と総合優勝を果たしたいわき市のアンカー賀沢拓海選手
2年連続13度目の市の部優勝と総合優勝を果たしたいわき市のアンカー賀沢拓海選手

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