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郡山で初合同販促 福島県出身社長の4社連携

 経営トップがいずれも本県出身であるヨークベニマル(本社・郡山市)、テーブルマーク(本社・東京都中央区)、サッポロビール(本社・東京都渋谷区)、カルビー(本社・東京都千代田区)の四社は十八日、郡山市のヨークベニマル横塚店で、初めての合同販促イベントを催した。
 ヨークベニマルの真船幸夫社長、テーブルマークの川股篤博社長は郡山市、サッポロビールの高島英也社長は伊達市保原町、カルビーの伊藤秀二社長は福島市飯野町の出身。四人で集まる機会があり、一緒に古里を盛り上げ、復興を後押ししようと実施を決めたという。
 サッポロビール監修のカルビーの新商品「ポテトチップス粗挽きマスタードソーセージ風味」を十九日から東北地方のヨークベニマルとイトーヨーカドーで数量限定販売するのに合わせ、同商品とテーブルマークが県内工場で製造している冷凍食品「ごっつ旨い 豚モダン」、サッポロビールの生ビール「黒ラベル」などを店頭でPRした。
 真船社長、高島社長、テーブルマークの香川雅司専務執行役員、カルビーの江原信上級副社長執行役員が店頭の催事場に立ち、来店者に試食品やサンプル品を配った。
 郡山市の品川萬里市長も応援に駆け付けた。
 開始前に社長らがそれぞれあいさつした。真船社長は「福島県に育てられた者として、一緒に福島県を元気にしようと企画した。今後ともおいしい商品を提供していきたい」、高島社長は「四人で集まるうち、何か楽しいことをやってみようと話し合った。福島県を盛り上げていきたい」と述べた。

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販売促進イベントに臨む(左から)香川、高島、真船、江原の各氏
販売促進イベントに臨む(左から)香川、高島、真船、江原の各氏

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