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来年度規模拡大 ツール・ド・ふくしま

 県内各地を転戦する自転車ロードレース大会シリーズ「ツール・ド・ふくしま」は来年度、2018(平成30)年度に実施した6戦に、新たに1、2カ所を加え、年間7、8戦のシリーズとする。参加者の出場意欲を高めるため獲得ポイントが最多だった優勝チームに賞金100万円を贈る。
 1チーム15人程度の編成を想定しており、大人数での出場を促し大会の機運をさらに盛り上げる。大会運営に当たるリンク東北の鵜沼誠代表が明らかにした。鵜沼代表は「シリーズ化した自転車ロードレース大会のある県は全国的にも極めて珍しい。充実させていきたい」と意欲を示した。
 8月に田村市滝根町で開いた第2戦「あぶくま洞ヒルクライム」の実行委員長を務めた蒲生康博滝根町商工会長は「今年初めてだったが、順調に運営できた。さらに盛り上げ地域の復興と活性化につなげたい」と期待した。
 初戦となった6月と第5戦として10月に葛尾村で実施した「ツール・ド・かつらお~福島民報杯~」の舞台となった同村の篠木弘村長は「葛尾村から始まった大会。全国から選手が集まってくれれば地域が一層盛り上がる」とさらなる後押しを誓った。

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