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甘さ結実あんぽ柿 梁川で作業本格化

 県北地方特産の「あんぽ柿」作りが最盛期を迎えている。
 伊達市梁川町五十沢、JAふくしま未来あんぽ柿生産部会五十沢支店支部長の一條篤さん(70)方では、今月十一日から干し柿作りを始めた。一條さんは妻喜代子さん(69)ら家族と一緒に連日、「蜂屋(はちや)」「平核無(ひらたねなし)」の皮をむいてひもを通し、干し場につるし乾燥させている。まるでだいだい色のカーテンのように並んでいる。
 今年は夏の猛暑の影響が心配されたが、豊作で例年になく実の色付きがいいという。一條さんは「安全でおいしいあんぽ柿を消費者に届けたい」と話している。
 作業は十二月上旬まで続く。

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干し場にだいだい色の実が並び、あんぽ柿作りに追われる一條さん
干し場にだいだい色の実が並び、あんぽ柿作りに追われる一條さん

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