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私学振興決議採択へ 29日郡山で大会補助金充実訴え

 第四十四回県私学振興大会は二十九日午後一時から郡山市のビッグパレットふくしまで開かれる。私立学校や幼稚園、専修学校への運営費補助金充実などを訴える大会決議を採択する。
 県私立中学高校保護者会、県私立幼稚園・認定こども園PTA連合会、県専修学校各種学校保護者会連絡協議会、県私学団体総連合会の主催。保護者ら約千五百人が参加する予定。
 県などへの要望書には、授業料の公私間格差是正、幼稚園や保育教諭の処遇改善、少子化時代に対応する募集定員比率の再検討などを盛り込む。
 医師で作家の鎌田実さん(諏訪中央病院名誉院長)が「教科書にない一回だけの命の授業~子ども・教育・命・希望を考える」と題して記念講演する。アトラクションでは今泉女子専門学校のファッションショーが繰り広げられる。
 主催者によると、県の今年度の私学助成金は百五億四千八百万円の見通し。県内の私学在籍者数は今年五月現在で幼稚園が二万一千四百五十九人(全体の72・3%)、高校が一万百九十五人(同20・5%)、専修学校が五千五百二十四人(同90・1%)となっている。

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