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桃田3年ぶりV 渡辺・東野組2連覇 富岡高出身者、全日本総合バドで活躍

 バドミントンの全日本総合選手権最終日は二日、東京・駒沢体育館で五種目の決勝を行い、男子シングルスは世界ランキング一位の桃田賢斗選手(24)=NTT東日本、富岡高出身=が西本拳太選手(24)=トナミ運輸=を2-1で下し、三年ぶり二度目の優勝に輝いた。混合ダブルスは渡辺勇大選手(21)・東野有紗選手(22)=日本ユニシス、ともに富岡高出身=組が保木卓朗選手(23)=トナミ運輸、富岡高出身=・永原和可那選手(22)=北都銀行=組に2-0で勝利し、二連覇を達成した。
 男子ダブルスは二連覇を狙った遠藤大由選手(31)・渡辺勇大選手=日本ユニシス=組が園田啓悟選手(28)・嘉村健士選手(28)=トナミ運輸=組に0-2で敗れ、準優勝だった。
 桃田選手は序盤からジャカルタ・アジア大会銅メダルの西本選手を圧倒し、第一ゲームを21-9で奪取。第二ゲームは接戦の末奪われたが、第三ゲームはスマッシュやショットがさえ、21-11で取り、日本一に返り咲いた。
 渡辺選手・東野選手組はコンビプレーを武器に、終始試合を支配しストレート勝ちした。
 桃田選手は今年十月に福島民報スポーツ大賞を受けた。

■県民一同喜び今後も期待 内堀知事
 内堀雅雄知事は男子シングルスの桃田選手と、混合ダブルスの渡辺、東野両選手の活躍を受けて「富岡高出身の選手が国内最高の大会で優勝する素晴らしい結果に県民一同、喜びに沸いている。二〇二〇年東京五輪を目指し、今後も活躍されることを心から願っている」とのコメントを発表した。

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男子シングルスで、3年ぶりに日本一に返り咲き、ガッツポーズする桃田選手=2日、東京・駒沢体育館
男子シングルスで、3年ぶりに日本一に返り咲き、ガッツポーズする桃田選手=2日、東京・駒沢体育館

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