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観客数、チケット収入増加へ 宮田社長意欲示す ボンズ

 男子プロバスケットボールBリーグ2部の福島ファイヤーボンズを運営する福島スポーツエンタテインメントの宮田英治社長は6日、県庁で記者会見し、2期連続赤字を脱却して2018-19シーズンで黒字決算を達成するために観客数やチケット収入の増加を目指すと述べた。
 ボンズは今期目標として1試合平均観客数1500人(昨期比約60人増)、年間チケット売り上げ4250万円(同約460万円増)に設定している。新規来場者を開拓し、ホームゲームで各種企画チケットを導入し、アウェーゲームでパブリックビューイングを開催する。今期は人件費や運営費などを圧縮し、昨期比で支出約2800万円を削減する見通しだという。
 宮田社長は「今期を必ず黒字化し、クラブを継続していく」と決意を述べた。浜武恭生Bリーグ専務理事が同席した。
 ボンズは昨期に2779万円の経常損失を計上し、2期連続の赤字となった。クラブライセンス規定により、3期連続の赤字のチームにはライセンスが付与されない可能性がある。

カテゴリー:福島のスポーツ

会見する宮田社長(右)、浜武専務理事
会見する宮田社長(右)、浜武専務理事

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