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15日「廃炉ロボコン」 楢葉福島高専など16校出場

 全国の高専生が製作した廃炉ロボットの性能を競う「第三回廃炉創造ロボコン」は十五日、楢葉町の日本原子力研究開発機構(JAEA)楢葉遠隔技術開発センターで開かれる。十四日は会場でテストランやプレゼンテーションが開かれた。
 文部科学省と全国の高専などでつくる廃止措置人材育成高専等連携協議会の主催。全国の高専十四校とマレーシア工科大から計十六チームが出場する。
 競技は、燃料デブリの取り出しを想定し、遠隔で操作したロボットによって、台から三・二メートル下にあるデブリを模したボールの回収を目指す。ロボットの動きの速さや正確性、独創性などを競う。
 県内からは福島高専が出場する。リーダーの小林由佳さん(20)=五年=は「ロボット製作の経験がなく、形にするのが難しかった。しっかり調整して、最後まで頑張りたい」と語った。

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15日の本番を前にロボットを調整する高専生
15日の本番を前にロボットを調整する高専生

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