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野田小(福島)2年連続「金」 マーチング全国大会

 第四十六回マーチングバンド全国大会は十五日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開幕した。初日は小学生の部・中学生の部・幼保の部が行われ、小学生の部・小編成で野田小マーチングバンドクラブ(福島市)が二年連続で金賞に輝いた。須賀川一小マーチングバンド部(須賀川市)と吉井田小マーチングバンド部(福島市)、喜久田小特設マーチングバンド部(郡山市)は銀賞を受賞した。
 野田は七年連続二十三度目の出場。四十三人が「真っ白なキャンバスにえがこう!ぼくたち色のハーモニー」をテーマに、ムソルグスキー作曲の組曲「展覧会の絵」より四曲の演奏演技を繰り広げた。後藤瑛成(えいせい)部長(六年)は「練習してきた成果が結果につながり、うれしい」と声を弾ませた。顧問の阿部俊之教諭は「人一倍の努力が実を結び、安心した」と満面の笑みを浮かべた。
 須賀川一は三年連続十六度目の出場。四十八人が「We Love Marching!心一つに奏でよう。ビリージョエルの音楽に夢をのせて。」をテーマに、ビリージョエルの「HONESTY」などを披露した。鴫原蒼依(あおい)部長(六年)は「メンバーが心一つに良い演奏ができた」と満足そうだった。顧問の鈴木あや子教諭は「子どもの明るい雰囲気と曲がぴったり合っていた」と語った。
 吉井田は三年連続二十度目の出場。四十五人が「FANTASTIC SNOW WORLD」をテーマに、「LET IT GO」など雪にまつわる五曲を演じた。国井美里部長(六年)は「三度目の全国大会だったので楽しく演奏できた」と話した。顧問の石高久仁夫教諭は「練習してきた中で最高の出来だった」と充実感をにじませた。
 喜久田は初出場で、十二人が「Train」をテーマに音楽家直井凌さんが作曲したオリジナル曲を披露した。佐藤瑠(りゅう)部長(六年)は「お世話になっている人に感謝を込めて演奏した」と振り返った。顧問の吉田幸子教諭は「念願の全国の舞台に立ててうれしかった」と話していた。

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