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青春の味をドレッシングに ふたば未来高生が考案

 広野町のふたば未来学園高アカデミック系列の生徒が考案した町産のミカンや楢葉町産のユズを使った六次化商品「青春ドレッシング」の販売が十九日、始まった。
 「青春ドレッシング」は、同校で行っている授業「未来創造探究」の一環として、いずれも三年生の三橋美紀さん(18)、渡部亜佳李さん(17)、根本結花さん(18)が企画した。いわき市の漬物製造販売業、西野屋食品の協力を受け、約八カ月間かけ製品化した。試作品アンケートで得た住民の意見を基に、ミカンは甘酸っぱく、ユズはほろ苦い味わいに仕上げた。ラベルには、両町のイメージキャラクター「ひろぼー」「ゆず太郎」や同校の校章をあしらった。一本二百グラム入りで五百円(税別)。
 販売開始イベントは同日、いわき市の西野屋食品で行われた。三橋さんら三人が店頭に立ち、買い物客らにドレッシングをPRした。ラベルのデザインを担当した三橋さんは「自分たちが考えた商品が店頭に並ぶのはうれしい。サッカーボールを蹴る『ゆず太郎』を描くなど双葉郡をアピールする工夫をした」と語った。
 ドレッシングは当面、西野屋食品で販売する。今後は双葉郡を中心に販路を拡大する予定。問い合わせは西野屋食品へ。

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店頭で「青春ドレッシング」をPRした(右から)三橋さん、渡部さん、根本さん
店頭で「青春ドレッシング」をPRした(右から)三橋さん、渡部さん、根本さん

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