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国内で3年ぶり観測 6日午前、県内でも

 月が太陽の手前を横切る際に太陽の一部が欠ける「部分日食」が六日午前、国内各地で見られた。国内での部分日食は二〇一六(平成二十八)年三月以来、ほぼ三年ぶり。
 県内では午前八時四十四分ごろから欠け始め、同十時八分ごろに最大の日食になった。その後、徐々に戻り、同十一時四十分ごろに終了した。県内では最大で三割強が欠けた。国見町のJR貝田駅付近では、上空の雲の切れ間から太陽が顔を出し、日食が観測できた。
 県内の天文台などでは観察会が開かれ、親子や天文ファンが太陽が欠ける姿を眺めて遠く宇宙に思いをはせた。
 次に国内で部分日食が見られるのは十二月二十六日。一年間に二度、日食が観測できるのは一九九二年以来、二十七年ぶり。

カテゴリー:今日の撮れたて

国見町貝田地区で観測された部分日食の連続写真=(左下から右上へ)午前9時50分、同10時7分、同10時35分、同11時6分に撮影した写真を合成
国見町貝田地区で観測された部分日食の連続写真=(左下から右上へ)午前9時50分、同10時7分、同10時35分、同11時6分に撮影した写真を合成

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