県内ニュース

主要

  • Check

銀座あんぽ柿ビル風で熟成 梁川の生産者ら収穫

 東京・銀座のビル街につるされていた伊達市特産のあんぽ柿が十六日、収穫された。
 東京電力福島第一原発事故による風評払拭(ふっしょく)と記憶の風化防止が目的。首都圏の消費者にあんぽ柿の熟成過程を見てもらおうと、伊達市と伊達市農林業振興公社が昨年十二月五日に皮をむき、紙パルプ会館前につるした。NPO法人銀座ミツバチプロジェクトが協力した。
 あんぽ柿の発祥の地とされる伊達市梁川町の生産者らが、ビル風を受けて乾燥した約三百八十個のあんぽ柿を取り込んだ。熟成具合は申し分ないという。
 須田博行市長や田中淳夫銀座ミツバチプロジェクト理事長、同市出身で「伊達なふるさと大使」に任命されているサッポロビールの高島英也社長とタレントの長沢裕さんも駆け付けた。交流会も開かれ、あんぽ柿を使った料理などを味わった。

カテゴリー:主要

銀座のビル風で熟成したあんぽ柿を取り込んだ参加者
銀座のビル風で熟成したあんぽ柿を取り込んだ参加者

主要

>>一覧