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福島県男子V最有力 20日広島で都道府県対抗駅伝

 第二十四回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会は二十日、広島市の平和記念公園前をスタート・フィニッシュとする七区間48・0キロで開かれる。大会事務局が発表した各都道府県出場予想選手の持ちタイムによるランキングによると、福島県は総合一位の優勝候補に挙げられている。過去最高成績は第四回大会と第十五回大会の二位で、悲願の初優勝へ期待が集まる。午後零時半にスタートする。
 福島県チームは昨年十二月の全国高校駅伝競走大会で三位入賞の学法石川勢と同校出身の大学生、力のある中学生と、各世代の有望選手がそろった。
 今季一万メートルで日本人学生唯一の二十八分を切る27分56秒45を記録し、登録選手中、最も速いタイムを持つ阿部弘輝選手(明治大三年、学法石川高出身)が主将を務める。東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)四区で区間新記録を出し、東洋大の往路優勝に貢献した相沢晃選手(東洋大三年、同校出身)が阿部選手と共にチームをけん引する。昨年の全国都道府県対抗男子駅伝競走大会の一区で区間三位の走りを見せた半沢黎斗選手(早稲田大一年、同校出身)が控える。
 高校生は学法石川高三位入賞の原動力となった三年櫛田佳希、横田俊吾、小指卓也、二年松山和希の四選手がエントリーし、高校駅伝の勢いをチームに吹き込む。中学生は昨年八月の全日本中学陸上競技選手権三千メートルで優勝した藤宮歩選手(大槻中三年)をはじめ、円谷吏生選手(浅川中三年)、宍戸結紀選手(東和中三年)が全国の強豪に挑む。
 開会式は十九日午後四時から、広島市の広島国際会議場で行われる。

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