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優れた景観美に栄誉 福島県建築文化賞 福島で表彰式

 環境に調和し、景観上優れた建築物をたたえる第三十五回県建築文化賞の表彰式は二十三日、福島市の杉妻会館で行われ、正賞に輝いた矢吹町営中町第二災害公営住宅など受賞建築物十一点の建築主、設計・施工関係者をたたえた。
 福島民報社、県建設業協会、県建築士会、県の主催。県建築文化賞は一九八二(昭和五十七)年に創設された。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故のため二年間中断し、二〇一三(平成二十五)年度に再開した。今回は五十四件の応募があった。
 内堀雅雄知事が中町第二災害公営住宅建築主の野崎吉郎矢吹町長、設計者の岩堀未来(ひでき)岩堀未来建築設計事務所代表、施工者の橋本秀也伸和建設社長に賞状を手渡した。
 高橋雅行福島民報社社長は、日本芸術院会員で日展顧問を務めた彫刻家・故三坂耿一郎(こういちろう)氏(郡山市出身)が制作したブロンズレリーフを正賞と準賞の受賞者に贈呈した。優秀賞、特別部門賞、復興賞の受賞者には会津若松市の会津漆器協同組合が制作した会津塗の漆器プレートを贈った。

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福島民報社の高橋社長から県建築文化賞正賞のブロンズレリーフを受ける矢吹町の野崎町長(中央)。前列左は岩堀氏、奥は橋本氏
福島民報社の高橋社長から県建築文化賞正賞のブロンズレリーフを受ける矢吹町の野崎町長(中央)。前列左は岩堀氏、奥は橋本氏

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