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酒井監督(東洋大)古里で講演 箱根ランナー相沢らと実技指導

 東洋大陸上競技部の酒井俊幸監督(石川町出身)を招いた講演会は23日、石川町総合体育館で開かれた。20日に広島市で開かれた全国都道府県対抗男子駅伝競走大会でアンカーとして福島県初Vに貢献した相沢晃(東洋大3年、学法石川高出身)らも駆け付け、子どもたちに実技を指導した。
 酒井監督は体調管理や事前準備の重要性を説いた後、参加者全員でストレッチを入念に行った。小学生以下と中学生以上に分かれてウオーミングアップを実践。相沢や、同じく東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で活躍した西山和弥(同大2年)が、普段実際に行っている動きを一つ一つ丁寧に教えた。
 酒井監督は「地元で楽しい時間を過ごせた。学法石川高の活躍は目覚ましいが、まだ通過点。都大路の優勝や、将来的にはマラソンで日の丸を着ける選手が育ってほしい」と語った。
 相沢は「高校3年間過ごした思い出の地。全国都道府県対抗男子駅伝で一緒に走った学法石川高生は、春から大学生になる。手ごわいライバルだが、後輩には絶対に負けない」と、後輩から刺激を受けていた。

カテゴリー:福島のスポーツ

子どもたちにアドバイスを送る相沢(中央)。左は酒井監督、右は西山
子どもたちにアドバイスを送る相沢(中央)。左は酒井監督、右は西山

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