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参拝者の幸福祈願 伊佐須美神社で節分祭

 会津美里町の伊佐須美神社で三日、節分祭が開かれた。県のしゃくなげ大使、会津若松市の観光大使を務める女子バレーボール元日本代表の大林素子さん、ロンドン五輪ボクシング競技に出場した会津若松市出身の須佐勝明さんらが豆をまき、参拝者の一年の幸福を願った。
 節分祭はかつて同神社の恒例行事として行っていたが、二〇〇八(平成二十)年の火災以降は中止となっていた。神社再建への機運を盛り上げようと二〇一七年に再開した。
 神社楼門にかみしも姿の大林さん、須佐さんが姿を現すと歓声が上がった。二人が渡部英敏町長らとともに沼沢文彦宮司代務者の「福は内、鬼は外」の掛け声に合わせて豆をまくと、参拝者は福をつかもうと懸命に手を伸ばしていた。
 大沼高演劇部員が神様や鬼の格好で鬼を追い払う儀式をする追儺(ついな)行事も初めて行われた。

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一年の幸せを願い豆をまく大林さん(中央)、須佐さん(左から2人目)
一年の幸せを願い豆をまく大林さん(中央)、須佐さん(左から2人目)

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