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只見に北海道の象徴 8日前夜祭、9・10日雪まつり

 只見町で九、十の両日に催される第四十七回只見ふるさとの雪まつりの主役となる大雪像「北海道庁赤れんが庁舎」がほぼ完成した。五日、青空に美しい姿が浮かび上がった。八日の前夜祭でライトアップされる。
 昨年九月の北海道胆振東部地震からの復興を応援しようと、道内の代表的な建築物を題材にした。大雪像は高さ約十三メートル、横約二十メートル、ステージを含めた奥行き約三十メートル。十トンダンプ約九百台分の雪を使った。
 作業は地元の建設会社社員をはじめ建築大工、左官業などの職人が担当した。庁舎の左右対称のデザインを再現するため、レーザー光線で正確な寸法が測定できる測量機器も導入。左官業の職人はシャーベット状にした雪を壁塗り用の「こて」で雪像に塗って表面を整えるなど、技術を生かして取り組んだ。

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青空の下、職人らの手で最後の仕上げが進む北海道庁赤れんが庁舎の大雪像=只見町
青空の下、職人らの手で最後の仕上げが進む北海道庁赤れんが庁舎の大雪像=只見町

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