県内ニュース

主要

  • Check

仮置きシート破損をAI、ドローンで点検 グーグル日本法人

 米グーグルの日本法人「グーグル合同会社」(本社・東京都)は五日、人工知能(AI)技術と小型無人機「ドローン」を活用し、南相馬市鹿島区の仮置き場の除染土壌を覆う保護シートが破損していないかを点検した。
 AI技術の活用例を広く伝えようと企画し、報道機関向けに公開した。ドローンの空撮による測量や点検などを手掛けるエアロセンス(本社・東京都)が、自動運転のドローンを上空約十メートル地点まで飛ばし、約千平方メートルの区画から約六分間で約百十枚の写真を撮影。同社が開発したAI技術を使い、シートの破損箇所を検知し詳しく調べた。
 エアロセンス技術開発部の額田将範さんは「AI技術を使った点検は効率的だ。さまざまな分野での実用を目指していく」と話していた。

カテゴリー:主要

仮置き場の上空を飛び、保護シートの状態を撮影するドローン
仮置き場の上空を飛び、保護シートの状態を撮影するドローン

主要

>>一覧