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古代エジプト謎に迫れ 東日本国際大の「トラベルスタディ」13日出発

 いわき市の東日本国際大エジプト考古学研究所のトラベルスタディ第二回「太陽の船発掘現場見学&ナイルクルーズ エジプト八日間」の一行は十三日、成田空港を出発する。同研究所が進める第二の太陽の船の組み立て作業を見学するなど、古代エジプトの偉大さに触れる。二十日まで。

 いわき短大の協賛、福島民報社の協力。東日本国際大やいわき短大などを運営する学校法人昌平黌と福島民報社が結んだ連携協力協定に基づく事業の一環。東日本国際大の吉村作治学長がエジプト訪問団長、中村隆行昌平黌法人事務局長と花見政行福島民報社常務が副団長を務め、県内外から四十五人が参加する。
 普段は公開されていない第二の太陽の船の復原プロジェクトを視察するほか、カイロ考古学博物館、アブ・シンベル神殿、クフ王のピラミッド、太陽の船博物館などを訪れる。ナイル川クルーズなども予定している。
 福島民報社編集局の須藤茂俊編集委員が同行する。

■復興特別大使に
 福島民報社はエジプト訪問団を「ふくしま復興特別大使」に委嘱した。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興に向けて歩む福島県の現状などを現地で発信してもらう。
 委嘱状交付は東日本国際大で行われ、福島民報社の花見常務が団長の吉村学長に委嘱状を手渡した。

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花見常務から復興特別大使の委嘱状を受ける吉村学長(中央)
花見常務から復興特別大使の委嘱状を受ける吉村学長(中央)

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