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団体は磐城桜が丘、個人は佐藤さん(磐城)最優秀 東北高校放送コンテスト

 第二十二回東北高校放送コンテストは九、十の両日、宮城県の多賀城市文化センターで開かれた。団体のテレビキャンペーン部門で磐城桜が丘の「フーガと探調」、個人のアナウンス部門で磐城の佐藤一貴さん(二年)が最優秀賞に輝いた。
 磐城桜が丘は放送局の九人が参加した。学校で架空の「いびき研究部」の部員がいびきを録音し、一つの曲を作り上げる-という設定で作品を仕上げた。遠藤夢歩放送局長(二年)は「念願の最優秀賞だったのでうれしい。男子役にも挑戦し、幅広い演技を意識した努力が実った」と喜んだ。
 佐藤さんは、昨年一月に北九州市からいわき市に移り住んだ落語家の山椒家小粒さんの活動について紹介した。「自分のために時間を割いてくれた多くの人の期待に応えられた」と胸を張った。
 大会は東北地区高校文化連盟放送部会の主催。テレビキャンペーン、アナウンスの両部門のほか、個人の朗読、団体のラジオキャンペーン部門を行った。
 最優秀賞以外に県内から入賞・入選した個人、団体は次の通り。
 ◇アナウンス▽優良賞=渡辺一史(郡山)▽奨励賞=塚本千鈴(福島東)菊地希紋(橘)
 ◇朗読▽優良賞=舘睦海(いわき総合)▽入選=豊島怜勇(磐城)▽奨励賞=岸本春花(会津学鳳)
 ◇ラジオキャンペーン▽優良賞=小野「そういうものに 私はなりたい」、同「里山に響け 鬼ケ城太鼓」
 ◇テレビキャンペーン▽優秀賞=磐城「青春には音がある」、会津学鳳「退屈な日」

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