県内ニュース

東電、デブリ把握へ前進 第一原発3号機調査

東京電力福島第一原発3号機の格納容器内調査で、水中ロボットが撮影した原子炉圧力容器底部の様子。制御棒駆動装置(右側)の金具が一部脱落し、ボルト穴付近にオレンジ色のような物質が確認された=19日(国際廃炉研究開発機構提供)
 東京電力福島第一原発3号機で19日に行われた原子炉格納容器の内部調査で、東電は21日の調査を阻む障害物などはないと分析し、炉心溶融で溶け落ちたとみられる核燃料(燃料デブリ)の初確認に向け前進したとみている。一方、デブリがあるとみられる格納容器底部には損...[記事全文

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全漁連「裏切り行為だ」 東電会長トリチウム海洋放出発言

川村氏(手前右)に抗議する(奥左から)野崎、岸の両氏
 放射性物質トリチウムを含んだ東京電力福島第一原発の処理水を巡り、東電の川村隆会長が「(海洋放出の)判断はもうしている」と発言したのを受け、全国漁業協同組合連合会(全漁連)は19日、川村氏を呼んで厳重抗議した。川村氏は「真意が伝わらなかった。会社としても...[記事全文

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県が素案を提示 国土強靭化地域計画

 県は19日、政府が大規模災害に備え都道府県に策定を求めている「国土強靱(きょうじん)化地域計画」の素案を示した。東京電力福島第一原発事故の教訓を踏まえた原子力防災体制の充実強化と、豪雪被害への対応策を独自に盛り込んだ。 同日、県庁で開かれた市町...[記事全文

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搬入路整備に着手 富岡の廃棄物処分場計画

 東京電力福島第一原発事故で発生した県内の指定廃棄物を国有化した富岡町の管理型処分場で埋め立てる国の計画で、環境省は処分場への搬入路がある楢葉町の地権者全員の了承を得られたとして、搬入路の整備工事に着手した。同省によると、着工は11日。搬入路となる既存の...[記事全文

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知財有効に生かして 全国トップに郡山でセミナー

パネル討論に臨む(左から)渡辺、小松、高畠、丹治、酒井、水野の各氏
 中小企業が特許や商標などの知的財産(知財)の有用性に理解を深める「知財広め隊セミナー」は19日、郡山市のホテルハマツで全国トップを切って開かれた。知財は企業の競争力向上に有効とされ、参加者は講演やパネル討論を通じて知財の保護や活用の意義を学んだ。[記事全文

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健康づくりで協定 若松市と住友生命保険

協定書を手にする室井市長(右)と西村支社長
 会津若松市と住友生命保険福島支社は19日、市内の健康づくり推進に向けた協定を結んだ。同様の協定締結は県内市町村で初めて。 市と住友生命保険など保険会社5社はがん検診の受診促進に関わる協定を結んでおり、住友生命保険が取り組みを拡充させたいと提案し...[記事全文

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富岡町長選は20日告示

 任期満了に伴う富岡町長選は20日告示、30日投票で行われる。再選を目指す現職宮本皓一氏(70)=無所属=と元町議の新人山本育男氏(58)=無所属=が立候補を表明している。 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で多くの有権者が避難生活を続...[記事全文

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「沖縄貨物ハブ」視察 県と福島空港の訪問団

沖縄貨物ハブの施設を視察する畠副知事(右)ら訪問団
 畠利行副知事を団長とする県と福島空港の関係団体による沖縄訪問団は19日、那覇市の那覇空港にある国際物流施設「沖縄貨物ハブ」などを視察した。 沖縄貨物ハブは沖縄県とANAグループが整備し、通関手続きなどを24時間体制で稼働できる物流機能を備える。...[記事全文

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シラスの試験操業開始 相馬双葉漁協

磯部水産加工施設に運び込まれたシラス
 相馬双葉漁協による今季のシラス漁の試験操業が19日に始まった。 相馬市の松川浦と磯部、新地町の釣師浜、南相馬市の真野川、浪江町の請戸の各漁港から22隻が出港し、相双地区の沿岸域で操業し、約4.9トンを水揚げした。相馬市の松川浦漁港と磯部水産加工...[記事全文

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情報提供アプリ開発 飯舘村民限定掲示板備える

お知らせアプリのイメージ画面(タブレット用)
 飯舘村は18日、村公式キャラクター「イイタネちゃん」を使って住民らに情報提供するスマートフォン向けソフト「イイタネちゃんお知らせアプリ」の提供を開始した。 東京電力福島第一原発事故後、全世帯に配布したタブレット端末の通信契約が来年3月末に終了す...[記事全文

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