県内ニュース

県内移住 最多194世帯 2017年度県調査

 二〇一七(平成二十九)年度、県内に移住したのは百九十四世帯(三百五人)で二〇一六年度(百十七世帯)の一・六倍となり、県が調査を始めた二〇〇六年度以降で最多となった。県は移住者を増やす取り組みが成果を上げているとみている。県内へのさらなる移住促進に向け、...[記事全文

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セシウム除去装置増設 第一原発汚染水

 東京電力は、福島第一原発の原子炉建屋などにたまった汚染水から放射性セシウムを除去する吸着装置を十七日までに一台増設した。運用が始まれば既設の二台と合わせ一日当たり最大約二千四百トンの処理が可能となる。処理装置の多重化で機器トラブルや点検などによる作業停...[記事全文

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ゆず酒7年ぶり復活 楢葉、震災で休止

震災後初めて製造されたゆず酒「ならはのゆず里愛」
 楢葉町でユズを栽培している町民らでつくる町ユズ研究会は、ゆず酒「ならはのゆず里愛(りあい)」を七年ぶりに復活させ、町内で発売した。 研究会は二〇一〇(平成二十二)年に町の特産品をPRしようとゆず酒を開発。人気を集めたが、翌年に起きた東日本大震災...[記事全文

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藩公行列に「綾瀬さん」5年連続 若松で9月23日

会津藩公行列を5年連続で盛り上げる綾瀬はるかさん
 会津若松市で九月二十三日に開催される会津まつりのメイン行事会津藩公行列の特別ゲストが決まった。NHK大河ドラマ「八重の桜」に主人公の山本八重役で出演した女優綾瀬はるかさんと、八重の子ども時代を演じた鈴木梨央さんが登場する。二人は前日、市などが會津風雅堂...[記事全文

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継之助を悼み只見で墓前祭 牧野家当主も参列

継之助の墓前で焼香する忠昌氏
 長岡藩家老として戊辰戦争を戦い、逃れた只見で死去した河井継之助の没後百五十年墓前祭は命日の十六日、墓のある只見町の医王寺で行われた。長岡藩主だった牧野家の十七代当主忠昌氏(76)も参列し、継之助をしのんだ。 地元の塩沢観光協会と塩沢区が毎年営み...[記事全文

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閉幕まであと2日 「美しい刃たち」

「美しい刃たち」の手応えなどを語る赤坂館長
 会津若松市の県立博物館で開かれている同博物館の夏の企画展「美しき刃(やいば)たち~東京富士美術館コレクションと福島の名刀~」は、閉幕まであと二日となった。同博物館、福島民報社、福島テレビでつくる刀剣展実行委員会の委員長を務める同博物館の赤坂憲雄館長に、...[記事全文

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来場者1万人超 「ターナー 風景の詩」

1万人目の来場者となり佐治館長から記念品を受け取る山北さん(左から2人目)
 郡山市立美術館で開かれている企画展「ターナー 風景の詩(うた)」の来場者が十六日、一万人に達した。 一万人目は郡山市の会社員山北聡さん(66)。東京都に住む孫二人と共に訪れた。佐治ゆかり館長から図録などの記念品が贈られた。 企画展は風景...[記事全文

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復興状況の視察開始 福大「友好大使」海外学生が来県

避難者数の現状などに耳を傾ける参加者
 福島大国際交流センターの「ふくしま友好大使」事業は十六日、県内で始まった。二十四日まで海外の学生が相双地方をはじめ県内全域を巡り、復興状況を視察する。 福島の現状を正しく世界に発信する友好大使の育成などを目的とした短期留学事業で、今回で十三回目...[記事全文

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18日、檜枝岐歌舞伎 入場無料

 夏の檜枝岐歌舞伎として知られる鎮守神祭礼奉納歌舞伎は、十八日午後七時から檜枝岐村の国指定重要有形民俗文化財「檜枝岐の舞台」で催される。入場無料。 村民らでつくる千葉之家花駒座が上演する。演目は南会津地方の農民一揆を題材にした「南山義民の碑 喜四...[記事全文

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農業用水供給取りやめ回避 美里の新宮川ダム

放水量を絞った新宮川ダム。写真右の大きい放水口から、左側の小さな放水口に切り替えた
 少雨の影響で十六日にも貯水率がゼロになると懸念されていた会津美里町松坂の新宮川ダムは、若干の降雨などにより同日午後四時半現在の貯水率は5・6%となった。農業用水の供給取りやめは回避されたが、まとまった降水が見通せない状況下、安定供給への回復は見通せない...[記事全文

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