小惑星探査機

小惑星探査機 プロジェクト

平成15年5月9日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の内之浦宇宙観測所(鹿児島県)から打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」は、平成17年11月に小惑星イトカワに着地し、表面物質採取を試みた後、幾多のトラブルを克服しながら地球帰還に向けて飛行を続けました。平成22年6月13日深夜にカプセルを分離し、大気圏に突入。分離したカプセルはオーストラリアのウーメラ実験場に着陸し、6月14日16時8分ごろ(日本時間)に回収されました。小惑星の微粒子回収に世界で初めて成功した一大プロジェクトを支援した会津大、福島高専、NECワイヤレスネットワークス、古河電池、藤倉航装の県内関係5団体・企業が大臣感謝状を受けました。日本人に夢と希望を与えてくれたプロジェクトに福島県内の企業・団体の高い技術力が関わっていたことは県民にとって大きな誇りです。また、回収されたカプセルや搭載の電子機器、パラシュート(落下傘)などは平成二十三年七月、郡山市のふれあい科学館で県内初展示される予定です。小惑星の微粒子回収という快挙達成に貢献した「ふくしまの宇宙技術」を紹介します。



【福島民報12月24日掲載】「『はやぶさ』を支えたふくしまの宇宙技術」特集紙面にて詳しく紹介しています。こちらのボタンを押してご覧下さい。

[団体・企業紹介]

会津大学(会津若松市)
NECワイヤレスネットワークス(株)(福島市)
藤倉航装(株)船引工場(田村市)
福島工業高等専門学校(いわき市)
古河電池(株)いわき事業所(いわき市)


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