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村復興願い 川内路疾走 初のマラソンに1300人

沿道で大きな声援を送る川内村民らとタッチを交わしながら走るランナー
 川内村の「第1回川内の郷(さと)かえるマラソン~復興から創生への折り返し~」は30日、村ヘリポートをスタート・ゴールに開かれ、県内外から参加した約1300人が新緑の川内路を駆け抜けた。年代別で行われたハーフマラソン(約21・1キロ)の男子は重原政幸選手(東京都)が総合優勝し、福島民報社からトロフィーが贈られた。
 実行委員会の主催、村、村商工会の共催、福島民報社などの後援。
 東京電力福島第一原発事故に伴う避難区域を抱える村を活気づけ、復興する姿を多くの人に知ってもらおうと小学生の提案から実現した。ハーフマラソンのほか、10キロ、5キロ、親子マラソン(1・5キロ)が行われ、公務員ランナーの川内優輝選手や昨年の第1回さいたま国際マラソンで2位の吉田香織選手らがゲストランナーとして参加した。3キロ、1・5キロ、600メートルのエキシビションも行われた。
 コース沿いでは村民やボランティアが声援を送り、選手とハイタッチするなどして交流を深めていた。

カテゴリー:2016 川内村

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