59市町村応援プロジェクト

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復興の象徴後世に 村長、園児ら植樹 民報社アカマツを寄贈

アカマツを植樹する(最後列左から)高崎教諭、ひなたちゃん、雅記ちゃん、添田村長、遠藤常務
 県内市町村の地域づくりを後押しする福島民報社の「ふるさと大好き 59市町村応援プロジェクト」の記念植樹が2日、天栄村の村役場で行われ、福島民報社が村の木であるマツにちなんでアカマツを贈った。
 植樹式に天栄幼稚園の年長組園児38人が参加し、役場庁舎前で行われた。遠藤義範福島民報社常務がプロジェクトの趣旨を説明した。
 添田勝幸村長は「東日本大震災からの村の復興のシンボルになる」と強調。今回の植樹で庁舎前に3本並んだマツを"三世代"になぞらえ、「村が進める『三世代が笑顔で暮らせる村づくり』にぴったり。後世に残せるよう、しっかり育てたい」と述べた。
 添田村長と遠藤常務、園児を代表して有馬雅記ちゃん(5つ)、広瀬ひなたちゃん(5つ)と高崎恵子教諭がスコップでアカマツに土をかけた。
 プロジェクトは来年の福島民報創刊125周年記念事業の一環。平成30年に南相馬市で実施される第69回全国植樹祭の連携事業として森林や里山保全の機運を盛り上げる。県と県森林・林業・緑化協会、県造園建設業協会、県農林種苗農協などの協力を得ている。県内全市町村を巡っており、天栄村は5カ所目となった。

カテゴリー:2016 天栄村

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