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水田ホタルの里に 湯本地区 無農薬米栽培目指す

観光地として期待されるホタルの里
 天栄村の湯本地区で「湯本ホタルの里」整備が進められている。
 NPO法人「湯田組」が中心となって行っている事業で、村内を流れる鵜沼川近くの約一ヘクタールの水田が舞台。毎年6月下旬にはゲンジボタル、7月上旬から8月中旬にかけてはヘイケボタルが乱舞する。毎年、ホタルの舞う時期になると、村内の宿泊施設に泊まりがけで観賞に訪れる観光客がいるほどだ。ホタルの里では平成23年、絶滅危惧種のシダ植物「ミズニラモドキ」の生息も確認されている。
 ホタルの里の水田では生産者が無農薬・無肥料の米作りを進めている。将来的には「湯本ホタル農法米」という名称で、ブランド米の確立を目指している。
 湯田組は貴重な動植物の生息する観光資源として、宿泊施設などと連携し村内外に広くPRしていく考えだ。

カテゴリー:2016 天栄村

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