59市町村応援プロジェクト

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川俣町にヤマツツジ贈る 民報社 街路灯「復興の灯り」も

古川町長に目録を手渡す遠藤常務(左)
  福島民報社は8日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を進める川俣町に、町の花「ヤマツツジ」と街路灯「復興の灯(あか)り」1基を寄贈した。
 県内市町村の地域づくりを後押しする福島民報社の「ふるさと大好き 59市町村応援プロジェクト」の一環。贈呈式は町中央公民館で行われた。福島民報社の遠藤義範常務がプロジェクトの概要を説明し、古川道郎町長に目録を手渡した。古川町長は「大切に活用させていただきたい」と謝辞を述べた。
 町は現在建設中の新庁舎敷地内に11月ごろ、ヤマツツジを植樹する。街路灯は原発事故に伴う避難区域となっている同町山木屋地区のスケート場「絹の里やまきや田んぼリンク」に設置する。
 プロジェクトは来年の福島民報社創刊125周年記念事業の一環。平成30年に南相馬市で開かれる全国植樹祭との連携事業として各市町村に花や木を贈り、森林や里山保全の機運を盛り上げる。県と県森林・林業・緑化協会、県造園建設業協会、県農林種苗農協などの協力を得ている。県内全市町村を巡っており、川俣町は10カ所目。
 街路灯は原発事故で避難区域が設定された12市町村にともる明かりを増やし、帰還した住民らの安心を支える。寄贈は川内村、田村市に次いで3カ所目。

カテゴリー:2016 川俣町

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