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ケーナ演奏を体験 富田小4年生 指導受ける

ケーナを練習する富田小の4年生
 中南米の民俗楽器「ケーナ」に親しむ教室は10日、川俣町の富田小で開かれ、児童が演奏を体験した。 
 4年生17人が参加し、10月に町内で開かれる中南米音楽祭「コスキン・エン・ハポン」開催事務局長の斎藤寛幸さんら4人が講師を務めた。児童は息の入れ方や指の使い方などを教わった。最初は音が出なかった児童も次第にこつをつかんだ。
 民俗楽器の「ボンボ」や「チャランゴ」に合わせて「二羽の子鳩」を奏でた。参加した藤野結衣さん(9つ)は「リコーダーよりだいぶ難しかった。遠い国の楽器が演奏できてうれしい」と話していた。
 町教委はケーナに触れることで児童に国際感覚を養ってほしいと毎年、町内の4年生全員に楽器を無償配布して教室を催している。10月の町小中学校音楽祭で、町内の児童がケーナを演奏する場を設ける。

カテゴリー:2016 川俣町

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