59市町村応援プロジェクト

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園児が木工体験 NPOあたご共同作業所 地域資源に触れる

木工を体験する子どもたち
 南会津町の「びわのかげ保育所」の年長児30人は17日、町内のNPO法人あたごの共同作業所で、木工を体験した。
 県内市町村の地域づくりを後押しする福島民報社の「ふるさと大好き 59市町村応援プロジェクト」の一環。町が森林資源に恵まれていることにちなみ、子どもたちに人と木の関係を考えてもらい、健やかな心を育む機会にしようと催した。あたごの利用者8人も一緒に作業した。
 子どもたちは立方体や円筒形に切られた地元産のスギの端材などを接着剤で組み合わせ、車やヘリコプター、家などを作った。山口朝光(あさひ)ちゃん(5つ)は「おうちを作った。うまくできた」と笑顔を見せていた。木工の後はあたごの農園で昨年収穫されたブルーベリーを味わった。
 あたごの馬場康徳生産・販売総括責任者(38)は「木材は昔から人の生活に欠かせない。資源の有効利用なども考え、心豊かな大人に育ってほしい」と話した。保育所の舟木由紀子所長(60)は「想像力を養う上でとてもいい体験だった。今後も地域の方々との交流を大切にしていきたい」と話していた。

カテゴリー:2016 南会津町

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