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名物生かした新グルメ開発 ゆずみそ焼きジャージャー麺 町商工会青年部が考案 イベント優勝目指す

ジャージャー麺を手にする増子さん(左)と鮎茶漬けをPRする森本さん
 矢祭町といえばアユの塩焼き、ユズ...。町商工会青年部は地元の味覚を生かした新グルメの開発に情熱を注ぐ。昨年度に売り出した「やまつり風鮎(あゆ)茶漬け」に続き、今年度はユズにちなんだ「矢祭風ゆずみそ焼きジャージャー麺」で勝負する。イベントに出品し、悲願の"初タイトル"を目指す。
 ジャージャー麺は押田洋平部長(38)を中心に考案した。普段の家庭料理で食べるユズみそをベースにした甘口タレが特長で、子どもからお年寄りまで食べやすい味付けとなっている。太麺で食べ応えも十分だ。青年部ひとづくり委員長の増子哲也さん(35)がユズの風味を最大限に引き立てた味わい、見栄えの研究を重ね、9日に白河市大信で開かれる「県南S-1グランプリ」、30日に西郷村で催される「商工会うまいものNo.1決定戦」に出品する。鮎茶漬けは昨年の同グランプリで人気投票3位、決定戦が4位だった。増子さんは「どの地域も工夫を凝らしてくる。私たちも古里の味を大いにPRしたい」と意気込む。
 鮎茶漬けは現在、青年部員の森本大介さん(37)が代表を務める「もりもと鮮魚店」で提供している。塩焼きの身を丁寧にほぐし、焼きおにぎりにする。残り部位で取っただし汁を掛けた一品だ。おにぎりに添えたユズコショウが味のアクセントになっている。
 事前予約が必要。問い合わせは矢祭町小田川字春田12の3、もりもと鮮魚店 電話0247(46)4385へ。

カテゴリー:2016 矢祭町

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