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手織り文化 後世に 31日、初のフォーラム

来場を呼び掛ける梅津係長(右)と佐藤さん
 江戸時代から続く福島市の手織り文化を後世に伝える初の「ふくしま手織りフォーラム」は31日午前10時から午後4時まで、あづま総合運動公園内の市民家園で開かれる。
 市教委の主催、県都市公園・緑化協会の共催、伊達市教委などの協力、福島民報社などの後援。
 市は手織り文化を市無形民俗文化財として数年以内に登録する方針で、フォーラムを通して古くから受け継がれてきた伝統工芸の素晴らしさをアピールする。「弓棚仕掛け」と呼ばれる全国でも珍しい織機による手織り作業や、茂庭地区伝統の「しなだ織り」、真綿から糸を紡ぐ作業などを実演する。
 午後2時から同3時まで、国立民族学博物館の吉本忍名誉教授や、タイの伝統絹織物に詳しい染織作家の行松啓子さんらによる対談が行われる。対談会場への入場には19日までに事前申し込みが必要。問い合わせは市文化課 電話024(525)3785へ。
 市文化課の梅津司文化財係長と佐藤志保美さんが来場を呼び掛けている。

カテゴリー:2016 福島市

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