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赤べこプランター設置 「発祥の地」観光客にPR

柳津町役場に設置された赤べこのプランター
 柳津町は、町を挙げて「赤べこ発祥の地」を広くアピールする取り組みを始めた。赤べこをかたどったプランターを製作し、今春から町内の公共施設や事業所など48カ所に設置した。さらに来年3月までに学校などを含む約50カ所を追加する。町内を鮮やかな赤べこ一色に染め、観光客らをもてなす。
 プランターは町内の業者に特注した木製品。伝統的な赤べこのデザインに白字で「赤べこ発祥の地 会津やないづ」と強調した。花は赤べこにちなみ「ベコニア」を植えた。
 これまでに町役場などの公共施設をはじめ、道の駅会津柳津などの観光施設、郵便局、金融機関、商店などJR会津柳津駅から町役場までの道路沿線を中心とした48カ所に計55基を設置した。今後は町内全域に広げ、約50カ所に1~2基程度を設ける。
 赤べこは約400年前、大地震で倒壊した福満虚空蔵尊円蔵寺の再建のために木材を赤毛の牛の群れが運んだ-という「赤べこ伝説」が由来となっている。
 会津地方を代表するキャラクターとして有名だが、町地域振興課は「町外では柳津町が発祥という事実を知らない人も多い。プランターで観光客をもてなし、積極的にアピールしたい」としている。

カテゴリー:2016 柳津町

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