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鹿狼山 駐車場を増設へ 登山客の利便性向上図る

登山口近くの駐車場。週末は早い時間から満車となる
 新地町は年内にも、登山者数が増加している鹿狼山の駐車場を増設する。現在の30台程度のほぼ2倍となる計60台程度とし、登山者の利便性向上を図る。
 鹿狼山は新地町と宮城県との県境に位置する。標高430メートルと低い山だが、頂上からは太平洋が一望できるなど眺めが絶景で、四季を通じて楽しむことができる。
 町によると、平成22年度の登山者数は約4万5300人。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故後は落ち込み、23年度は約3万3000人となった。
 昨年、全線開通した常磐道を利用し、宮城県や山形県からの登山者が増えている。福島市や郡山市など中通りや南相馬市などからも連日、多くの登山者が訪れる。27年度は約4万3700人と震災前と同水準になった。
 しかし、駐車台数が限られ、週末には早い時間から満車となる。登山者は離れた場所に駐車し登山口まで歩かざるを得ない。路上駐車も見受けられる。町は現在の駐車場の南側に増設する方向で調整している。

カテゴリー:2016 新地町

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